試験は午後からなので、午前中はそわそわしていましたね。
PCのモニタを拭いたり、キーボードの掃除をしたり。試験サイトできちんと動作するか確認したり。
復習は、最低限しかしませんでした。前日までに、ここは見直しておきたい、というところに黄色の付箋を貼っておいたので、そこだけ確認しました。
普段は、午後にしゃっきりしたくて飲むコーヒーを、朝に淹れてみたりして。
お昼ご飯も、半分くらいしか食べられず。わたしは学生の頃、試験というものがわりと得意だったのですが、年をとるにつれこうも緊張するようになるのだなあ…と思っていました。
計算用紙と筆記具を用意し、100分の試験時間を考え飲み物を用意し、電卓や時計のチェックをし。
いざ、10分前に試験サイトに突入。
試験はすべてオンラインで行われるため、自宅からの出征です。
確認事項を終え、試験開始ボタンが出現します。
これを押したら、100分のカウントダウンが始まり、後には引き返せない。
覚悟をもって、ボタンを押下。
試験の始まりです。
手は震えるし、頭はぼうっとする。
うわずって問題文がよく読めない。
ああ、緊張してるんだなあ…と思いながら、懸命に試験に挑みます。
初っぱなの問題から、わからない。
用語に見覚えはあるけれど、試験で問われるレベルの理解はできていなかった。
見たこともない用語の連続。
そんな「難しい」の奔流のなかで。
あ、これは、わかる。という問題をよすがに。
チェックポイントで(25分ごとに、37問進んでいれば、100分で145問解ける計算だったので、チェックポイントを設け、自分の進み具合を把握する工夫をしていました)、よし、ペース自体は順調、と確認しながら。
一問一問、がんばってがんばって、すすみました。
最後の問題を解いたところで、残り時間は10分ほどを示していました。
自信がない問題にはチェックを入れていたので、そのチェックをたよりに、見直しを始めます。
こんなにもわからない問題がある…と暗澹たる気分になりながら、地道に見直し。
三分の一ほど見直しをしたところで、砂時計の砂が落ちきります。
試験終了。
アンケートに入力をして。
ブラウザを閉じました。
朝残してしまったコーヒーを飲んで。
パートナーに、「試験終わったよ、有り難う」とLINEを送ります。
オンライン試験は、自宅のPCで行います。
最初はパートナーがいても大丈夫かな、と思っていたのですが、やっぱり集中力を保ちたい、と思い。休日だったパートナーに、外出してもらっていたのでした。
一週間働き、やっとたどりついたお休みの日に、むごい仕打ちをするわたしに、一つも怒ることなく、外出してくれた優しいパートーナーです。
おつかれさま、と返ってきたLINEを見て。
ああ、終わったんだなあ…と思いました。
頭がからから。
もう何も考えたくない…の気持ちでした。
ゲームをしても、SNSを見ても、文字が頭に入ってこない。
だめだー、とちょっと寝ることに。
うとうとしていたところで、パートナーが帰ってきました。
わたしの大好きなシュークリームを買ってきてくれて。
ふたりで一緒に食べました。
おいしかった。
あまかった。
パートナーの優しさが、身にしみました。
◆ 文系さんのG検定 つまずきポイント攻略ノート
試験直前の整理用として、わたし自身が勉強中につまずいた箇所をまとめた攻略ノートを、noteにて紹介しています。▶紹介ページへ

